煙草のお話
どんなときに煙草が欲しくなるか。
バイトの休憩中とか、お酒を飲んでいるときとか、疲れて一息つきたいときとか。
煙草が身体に良くないとは勿論知っているけれど、欲しくなるんだからまぁ仕方ない。
と、まぁそんな煙草の良し悪しトークがしたいわけではなく、とりあえず適当に書き連ねたいだけである。
私が煙草を吸おうと思ったきっかけは、この漫画足洗邸の住人たち。 - Wikipediaとか、この作品http://yaruo.wikia.com/wiki/スモーキンハーレム?(仮)。
後者の方は、私の酒好きにも大きな影響を与えた作品である。
魅力的なキャラが酒や煙草を上手に楽しんでるところにとても魅かれた私は、とりあえずいつかタバコを吸おう吸おうと思いつつ、割と尻込みしていた。
吸ってみたいと言い出してから数ヶ月はぐだぐだとしていたような記憶がある。
そんな私を見兼ねてとある幼馴染が協力してくれることとなり、まぁ煙草デビューとなったわけだ。
あれやこれやの経緯は、そのうち書くとして、結局今の喫煙量は一週間あたりに数本である。
「それ吸う必要ある?」
よく聞かれる。
あるんです。
たまに、ぼんやりと考えごとをしながらアークロイヤルとかわかばを吸うのが好きなんだ。
わかばは良いね、安いし、重くて吸い甲斐がある。